＜コンセプト＞

他社に先駆け始めたバス車内放送広告の媒体知識をお伝えします。

音声合成が主流となった現在においても、自社スタジオ設備を完備した上で、収録・編集も出来る程バス車内放送広告の媒体特徴等を把握し、ノウハウを受け継ぎ、媒体説明に活用しています。

現在音声合成が主流となった今、『バス車内放送広告とは』を語れる実績を皆さまと共に、積み重ねて参りたいと考えております。

バス車内放送広告は勿論、他のバス広告媒体（車内・車外）の取扱いも行ってまいます。

車内媒体においてはポスターや大小様々な種類のステッカーをはじめ、珍しいところでは文字放送広告、降車ボタンの下に掲出するプレート広告も手掛け、また車外媒体では外側板、ラッピング制作・施工など多岐に亘ります。

お客さまが望む広告媒体をご提案し、『バス広告に申込んで良かった』と感じて頂けるようにと考えております。

主に関東圏の私鉄を中心に駅看板や車内のドア横ポスターなど鉄道広告媒体を長きにわたり取扱ってまいりました。最近では私鉄各社で車内や駅構内でのデジタルサイネージも稼働してきており、多くの鉄道広告媒体から、より良いご案内が出来ればと考えております。

また、ラッピングのノウハウを商店街のシャッター（※シャッターアート）や社用車、マイカー等のボディーにも貼る等、多くに活用し、皆様のご要望に合わせたご対応が出来ればと考えております。